
2006年8月刊「眠るきみをみつめて」の表紙絵。水彩ですかと聞く方もいらっしゃいましたが、ほぼぜんぶPainter 9。例によってPainterの驚異的な仕様の数々に悩まされた。デジタル水彩レイヤーから色をスポイトでピックアップしたら白になる、といった風に。「今度こそすげえ表紙作るぜ」と毎回思うが、今回も絵自体は平凡だった。要するに「すげえ表紙」を作る能力がないんだと思う。っていうか「すげえ表紙」がなんなのかも分かってないことに気付くのだったよ。パースがつかめなかったので、とりあえずすっぽんぽんで描いて試し塗りして先を進めた。緑みの青が好きでよく使う。しかし4色だと再現性が特に低い色域なので、今回もなんか感じが違ったけど、まあ、いいや。(∞)